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快眠マットレス「ビブラート1(Vibrato1)」の特徴と購入方法を解説

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ビブラート1特徴と購入方法

ビブラート1(VIbrato1)は、快眠グッズのムーンムーン社が開発・販売している不眠に悩む人のためのマットレスです。

子供の頃のようによく眠り、翌朝元気いっぱいに起きられることを目指して、睡眠改善インストラクターの資格を持つ武田社長と社員が試作を繰り返して8年かけて完成したマットレスです。

ここでは、

  • ビブラート1の特徴
  • ビブラート1の購入方法
  • ビブラート1の口コミでの評判
  • ビブラート1のメリット・デメリット
  • ビブラート1をオススメしたい人

について、詳しく紹介します。

ビブラート1の特徴は?

ビブラート1の6つの特徴

ビブラート1は、ムーンムーン社が独自に開発したリラックスウレタンを使用して3層構造で作られているマットレスです。

簡単に仕組みを説明すると、

  • 1層目は、波状の形で体圧を分散
  • 2層目は、1層目が分散した体圧を3層目に向けて送る
  • 3層目は、かかってくる体圧を押し戻して、支える

となっています。

硬めのマットレス

硬めのマットレス

ビブラート1は、高反発ウレタンを使用して作られている硬めの寝心地のマットレスです。

一般的に、硬めのマットレスは、大柄な人や筋肉量が多いアスリートに向いている、と言われています。

しかし、ビブラート1の3層構造は、体型や体重に関係なく、全ての人が快適に眠ることができるようになっています。

自然な寝姿勢をキープできる

自然な寝姿勢をキープできる

ビブラート1は、マットレスの1層目を波状の形にすることで、寝る人の体重や体型、寝方にかかわらず、自然な寝姿勢(立っている時と同じ姿勢)をキープして寝ることができるようになっています。

寝返りが楽にできる反発力がある

ビブラート1は、マットレスの1層目の硬さが200ニュートン、2層目の硬さが150ニュートン、3層目の硬さが200ニュートン、という硬めの寝心地のマットレスです。

ニュートン(Nとも表記される)というのは、ウレタンマットレスの硬さの単位です。家庭用品品質表示法によって定められています。

 

区分 用語(表示名)
110ニュートン(11重量kg)以上 かため
75ニュートン(7.5重量kg)以上 110ニュートン(11重量kg)未満 かため
75ニュートン(7.5重量kg)未満 やわらかめ

(引用:消費者庁 家庭用品品質表示法

一般的に、硬さは110ニュートン以上のマットレスは高反発(=反発力が強い)マットレスと呼ばれます。

反発力が強いということは、寝ている人の体重を押し戻す力が強いという意味です。そして、この反発力に助けられて、マットレスに寝ている人は楽に寝返りを打つことができるのです。

体圧分散できる

ビブラート1の1層目は波状になっていますが、頭・肩・腰・足が当たる部分の波状の幅がそれぞれ変えてあります。
体圧分散できる

それは、人がマットレスの上に寝ると、仰向けの場合は、体重の約44%の負荷が腰に、約 33%が肩に、約15%が足に、そして約8%が頭に、というように身体の部位によって異なる負荷がかかるからです。

ですから、ビブラート1は、頭・肩・腰・足が当たる部分の波状の幅を変えることで、身体の各部分にかかる負荷(体圧)を効率的に分散させる構造になっています。

体圧分散がうまくできるマットレスで寝ると、身体のどの部分にも余計な負担がかからないので、だるさや痛みを感じることなく、楽に眠ることができます。

25cmの厚さ

ビブラート1は、厚さが25cmあるので、畳やフローリングの上に敷いて使っても、全く底付き感なく、快適に眠ることができます。

もちろん、ベッド用マットレスとしても問題なく使えます。

ただし、ビブラート1は厚さが25cmある上に、折り目がついていないので、折りたたんで押し入れやクローゼットに収納することはできません。

スペースの問題で、マットレスを敷きっぱなしにしたくない場合は、下図のように壁に立てかけておくことも可能です。
マットレスを敷きっぱなしにしてはいけません

通気性をよくする構造

ビブラート1の3層構造は、寝ている間にかく汗などの湿気を逃す役目も果たしています。

そして、ビブラート1のマットレスカバーの上部にも通気性の良い素材が使用されています。

ただし、マットレスの通気性が良いと、畳やフローリングの上に敷いて使う場合、寝ている間にかいた汗はマットレスの底と床や畳の間にたまります。

そのため、畳やフローリングの上に敷いて使うときは、スノコや除湿シートをマットレスの下に敷くことをおすすめします。

また、上の画像のように壁に立てかけるなどして、マットレスの底部の湿気を取ると、カビが生えにくくなるので、出来るだけ毎日行いましょう。

2人以上で寝るのにオススメ

ビブラート1の3層構造は、2人以上でマットレスに寝たときに、人の動きが隣に人に伝わりにくくしています。

公式サイトでは、ビブラート1の上にワイングラスを置いて、その周りで人が飛び跳ねても、ワイングラスが倒れないというデモンストレーションの動画を見ることができます。

ですから、カップルで、家族で、など2人以上で寝るのに使いたいという方にオススメです。

ウレタン製なので最初はニオイがする

ビブラート1は、ウレタン製のマットレスなので、開封してから1週間くらいはウレタンのニオイがします。これはビブラート1だけではなく、多くのウレタン製マットレスに共通する特徴です。

ウレタンのニオイに関しては、全く気にならないという人もいれば、数日たったら気にならなくなったという人もいて、人それぞれです。

ビブラート1の公式サイトでは、ニオイが気になる場合は、1週間ほど陰干しをしてニオイを飛ばすようアドバイスしています。

しかし、ニオイに敏感な人は、何をしてもニオイが気になってしまうようです。そういう場合は、ウレタン以外の素材のマットレスをオススメします。

値段は高い

ビブラート1の価格(税込)は、
・シングルサイズ   220,000円
・セミダブルサイズ 275,000円

です。

とても高価なマットレスですが、工場で生産したものをインターネットで直販していますので、中間マージンを省いてこの価格になっています。

ですが、ビブラート1と市販のマットレスとで、使用前後のα波(リラックスしている状態の時に出る脳波)を測定した結果、ビブラート1の方が1.8倍ものα波が出ていることが判明し、快眠のために役立つマットレスだと脳波の面からも実証されたので、それだけ品質が高いということがわかります。

ビブラート1の購入方法は?

ビブラート1の購入できる方法を紹介

ビブラート1は実店舗では販売されていません。ネット通販のみで購入できます。

購入できる通販サイトは、
・ビブラート1の公式サイト
・楽天市場(ムーンムーン楽天市場店)
・ヤフーショッピング(ムーンムーンYahoo店)
・amazon(ムーンムーン公式)

の4つです。

一番安く購入できるのはどこでしょうか。各通販サイトでの価格を調べました。

ビブラート1の公式サイトで買える

ビブラート1は、ビブラート1の公式サイトから購入

ビブラート1は、ビブラート1の公式サイトから購入できます。

購入できるマットレスは、
・シングルサイズ  税込価格 220,000円
・セミダブルサイズ 税込価格275,000円
・ダブル 税込価格300,000円

の3種類です。

送料は一律5,500円です。

また、定価購入とは別で、サブスクリプション(月額制)が利用でき、シングルサイズで月々2,980円からベットを使用することが出来ます。

楽天で買える?

楽天で買える?

ムーンムーン社は楽天に出店しているので、ビブラート1は、楽天で購入できます。

購入できるマットレスは、
・シングルサイズ  税込価格 221,400円
・セミダブルサイズ 税込価格275,400円

の2種類です。

送料は無料です。

ヤフーショッピングでも買える?

ヤフーショッピングでも買える?

ムーンムーン社はヤフーショッピングにも出店しているので、ビブラート1は、ヤフーショッピングでも購入できます。

購入できるマットレスは、
・シングルサイズ  税込価格 221,400円
・セミダブルサイズ 税込価格275,400円

の2種類です。

送料は無料です。

amazonでも買える?

Amazonでの値段は?

ムーンムーン社はamazonにも出店しているので、ビブラート1は、amazonでも購入できます。

購入できるマットレスは、
・シングルサイズ  税込価格 221,400円
・セミダブルサイズ 税込価格275,400円

の2種類です。

送料は無料です。

サブスクリプション(月額制)での購入方法は?

ビブラート1は高額のマットレスです。

デメリットとも言えるその点の解決方法として、サブスクリプションの利用があります。

・サブスクリプションとは?
買い取りではなく、利用権を得て使用期間に応じて料金を支払う方法です。
月額制で利用することにより、小さな初期投資で高品質のマットレスが体験できます。

ビブラート1のプラン別料金(税込)は以下の通りです。

サイズ 月額 年間一括払い 定価購入
シングル(195×97cm) 3,278円 34,056円 220,000円
セミダブル(195×120cm) 3,696円 38,280円 275,000円
ダブル(195×140cm) 7,128円 75,768円 330,000円

注意点としては、1年未満で解約する場合、残り期間の利用料を解約金として支払わなければならないため、途中解約のメリットはあまりありません。

なので、解約する場合は、1年ごとに自動更新となる契約期間満了日の、約3週間前に申し込むのがおすすめです。

定価220,000円÷月額3,278円=約67ヵ月なので、5年7ヵ月以上マットレスを交換しない人は定価購入の方がお得とも感じますが、本来の理想のマットレス交換時期は5年目(48ヵ月)なのと、定額制により少額から高品質のマットレスを利用できるのは、やはりメリットの方が高く感じますね。

※過去には単月プランもありましたが、2019年12月現在は上記の年間プランのみとなっています。

返品できる?

返品できる?

ビブラート1は、以前まで購入後150日以内であれば、実際に使用してみて満足できなかった場合に、返品し返金を受けることができましたが、残念ながら現在は行われていません。

ビブラート1の口コミでの評判は?

ビブラート1の3つの口コミ

ビブラート1のマットレスを使用した方の口コミを調査してみました。
・価格が高い
・身体の痛みがなくなる
・ぐっすり眠れる

という声が見られました。

ビブラート1は高い?

優しく体を支えてくれる感覚で体が痛くなることが少なくなりました。熟睡できるようになって本当にうれしいです。
ただ、お値段がそこそこするので、もう少し安価であれば家族の分も買えるのになと思っています。

価格の優位性から以前は某海外家具メーカーのマットレスを使用していましたが、それまでの堅いスプリングのマットレスとは大違い。腰に負担がかかることは全くなく、翌朝の体調が大違いです。慣れない寝具の月額制という点に不安を感じましたが、むしろあの価格でこのマットレスが使えることが凄いです。

多くの方が価格が高いと感じながらも、品質には満足しているようです。

腰痛に効く?

使い始めて、2週間程経ちましたが、以前に比べて寝つきがよくなり、朝起きた時の腰の痛さも軽減されました。布団なんてどれも一緒だと思っていましたし、ホームセンターで安く買った布団を使っていました。今では寝つきも非常によいので、ベッドの上で起きている時間が短くなった気がします。

以前の低反発のものと比べて絶妙な弾力というか、沈み込みすぎず、硬すぎない感じで、横になっていてすごく心地いいです。寝返りもしやすく、以前は朝起きた時にまだ前日の腰の痛みが残っていたのですが、それがだいぶ軽減された気がします。マットレスに20万円も使うのは躊躇いがありましたが、買って正解でした。大変満足しています。

朝起きた時の体調の良さや、腰の痛みの軽減が感じられるようです。

熟睡できる?

値段は20万円と高価ですが、少し高めのベッドを買ったと思えば…。それ以上に、熟睡ができて身体も痛く感じることが減り、以前のように寝具を探し回らなくて良いので、とてもありがたいです。

非常に体が楽。朝までグッスリ眠れるようになり大満足です。使用感は、畳より少し柔らかいといった感じで、硬過ぎず、柔らか過ぎず、体にフィットします。

入眠が早くなり、途中で目覚めてしまうことも減るようです。

ビブラート1のメリット・デメリットは?どんな人にオススメ?

ビブラート1のメリットとデメリットはこれ

最後に、ビブラート1のデメリットとメリット、それから、どんな人にオススメか紹介します。

購入を検討するときの参考にしてください。

デメリットは?

ビブラート1のデメリットは、
・値段が高い
・収納が難しい

の2つです。

しかし、予算に余裕があって、収納スペースが十分にある人にとっては、何の問題もないマットレスである、ということになります。

値段が高い

デメリットとして1番に挙げられるのは、やはり値段が高いことでしょう。

参考までに、人気の高反発ウレタン製マットレスの価格(税込)を下の表にまとめてみました。

商品名 シングルサイズ セミダブルサイズ ダブルサイズ
マニフレックス モデル246 39,930円 53,240円 66,550円
モットン 39,800円 49,800円 59,800円
雲のやすらぎプレミアム 39,800円 49,800円 59,800円
ムアツふとん 2フォーム90NT 41,800円 58,300円 69,300円
西川エアーSI 88,000円 110,000円 132,000円
ビブラート1 220,000円 275,000円 300,000円
西川エアーSXレギュラー 143,000円 176,000円 209,000円

ビブラート1は、高反発マットレスの中でも価格がかなり高い方であることがわかりますね。

収納が難しい

ビブラート1は、厚さが25cmある上に、マットレスに折り目がないので、折りたたんで押し入れやクローゼットに収納することができません。

だからと言って、敷きっぱなしにすると、マットレスに湿気がたまってカビが生える原因になります。

解決策は、ビブラート1の公式サイトでも紹介されていますが、朝起きたら、マットレスを部屋の壁に立てかけておくことです。

ですから、シングルサイズだったら縦195cm x 横97cm x 厚さ25cmの大きさのマットレスを立てかけられるスペースが部屋に必要です。

そして、公式サイトによると、ビブラート1は、シングルサイズでも重さが約17kgあるそうです。17kgのマットレスを毎朝壁に立てかけるのは、ちょっと辛いですね。

メリットは?

快眠マットレスのビブラート1のメリットは、快適に眠れるだけでなく
・2人以上でも快適に眠れる
・サブスクリプションが利用できる

というメリットもあります。

快適に眠れる

快適に眠るためには、立っている時と同じ姿勢をキープできるマットレスで寝ることが大切と言われています。

ビブラート1は

  • 自然な寝姿勢をキープする
  • 寝返りが楽にできる反発力がある
  • 体圧分散が上手くできる
  • 十分な厚さがある

という特徴があるので、身体に負担をかけずに、立っている時と同じ姿勢を保って眠ることができます。

2人以上で寝ても快適

ビブラート1は、寝ている人の動きが隣に寝ている人に伝わりにくい構造になっています。

ですから、隣の人の動きで夜中に目を覚ましたりすることなく、眠れます。

どんな人にオススメ?

ビブラート1は、

  • 硬めの寝心地が好き
  • 夜中に目が覚める
  • 原因不明の腰痛や肩こりに悩まされている
  • 2人以上で使いたい
  • マットレスを立てかけるスペースのある部屋がある
  • 少額から利用したい

という人にオススメできるマットレスです。

まとめ

ビブラート1で子供時代の睡眠を

ビブラート1について、特徴、購入方法、メリットとデメリットなどを紹介しました。

子供時代のような質の良い睡眠を体験したい方は、是非ビブラート1を使用してみてください。

最後にもう一つ注意点を紹介します。

ビブラート1に使用されているリラックスウレタンですが、実は、ムーンムーン社は高反発のリラックスウレタンと低反発のリラックスウレタンの2種類を開発しています。

ムーンムーン社は、横向き寝専用枕YOKONE3という商品も販売しています。そして、このYOKONE3で使用されているリラックスウレタンは低反発ウレタンです。

ビブラート1の公式サイトには「リラックスウレタンを使用した高反発マットレス」、YOKONE3の公式サイトには「リラックスウレタンを使用した低反発枕」と紹介してありますが、どちらも間違いではありません。

>ビブラート1の公式サイトを見る

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